非公認山岳会 Ｐｅｔｉｔ *

[ 痛いのバイバイ ]月間の過ごし方

6月は、[ 痛いのバイバイ ]月間と銘打ち、

両足の痛みを完璧にとるべく、

接骨院に通い、筋肉を揉み解してもらうと同時に、

足の筋肉を休めることに努めている。

[ 痛いのバイバイ ]月間なのだから、

もちろん山にも行きません。

スイミングにも行きません。

MBTを履いての１駅ウォーキングもしません。

そう６月はナーンモもしないことに決めたのです。

そんな[ 痛いのバイバイ ]月間の休日、

Licca* はどのように過ごしているのでしょうか？

ある休日の過ごし方をご紹介しましょう。

大～好きなホームセンターに行きました。

うれしい事に、最近、御用達のホームセンターの隣に、この度ヤマダができたのです。

で、ホームセンターに行く前に、ちょっとヤマダをのぞきに行ってきました。

で、さっそくジョーバに試乗。

やっぱり欲しい・・・

でも、お金を出してまで買いたくない・・・

モニターとか、抽選とかで当らないかな・・・

な～んて都合のいいことを考えながらジョーバを楽しみました。

お次は、もちろんいつものホームセンター内をグルグル。

ホームセンターって、グルグルしているだけでとにかくワクワクして楽しいですね～。

今回、アイブローを１００円ショップのから、１２００円のにグレードアップ。

そしてマスカラをディオールのから、１３００円のメイベリンにグレードダウンさせました。

これは賢い選択をした、と自負しております。

帰宅してからは、図書館で借りた熊野古道の本を読みました。

そしたら新・平家読んでいた頃のことを思い出してしまい、

ますます熊野古道に行きたくなってしまった。

小辺路と、大雲取・小雲取越えの計画を立ててみたけど、

いつか実現できるといいな。

充実した休日でしたわ～

Licca*

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まだ、膝のあたりが痛いんです。

速報　☆　ふくらはぎ痛の理由、判明

続報　☆　ふくらはぎ痛の理由、新たに判明

膝痛シリーズ　☆　レントゲンの巻

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　私って、生粋のインドア派だな～っと改めて実感しました
　
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膝痛シリーズ ☆ 泣きっ面に蜂

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まだ左膝に違和感あるんです。

それなのに

それなのに

右の足まで痛くなっちゃったよ～

右の足が痛くなり始めたのはゴールデンウィーク明け。

そう、あの春合宿後から痛みが始まったのです。

右足の膝の裏から、ふくらはぎの内側あたりがとっても痛い。

特に膝を伸ばす時に、ふくらはぎがつれる様なそんな痛みがあります。

どうせただの筋肉痛だろうっと軽く見ていましたが、

3日経っても痛い。

１週間経ってもまだ痛い。

アレレ～ちょっとおかしくない？

っちゅーことで、結局今の今まで痛いまんま。

どーゆー事？

両足が痛い私にとっては、日々の生活は困ることばかり。

和式トレイが恐怖 　　　自宅は洋式なので安心ですが、出先で和式だったら・・・恥ずかしくて言えない。

座敷に座るのが恐怖　　　　腰下ろすのも、立ち上がるのも手をつかないと無理。

お風呂の椅子が恐怖　　　　これまた上記と同じく大変。ただ支えにする手が濡れているから、上記よりも危険。

このように恐怖に囲まれた生活を余儀なくされているのです。

こんな生活もうこりごりっと思い、

近所の接骨院に駆け込むことにしました。

左右の足を、グルグル、モミモミされ、

下された診断は・・・

関節は問題ないようです

筋肉、硬すぎです

っつーことだった。

すぐにやってもらったもみほぐしの痛いこと

イテー！！！！！ っと小さな声で連続シャウト。

シャウトしていないと、気がまぎれないくらいの、

そんな痛さ。

一昨日と昨日、施術してもらい、

昨日の朝は、全く変化ナシ。

痛い所は、痛いまんま。

でも今日(6/3)の朝は、しゃがむのがすんなりではないけど、ちゃんと出きて、

ちょっと楽になった感じがする。

立ち上がるのには、支えがないとまだ怖いけど・・・

もうしばらく接骨院に通ってみよう。

早く治りたいよ・・・

Licca*

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☆

2009 春合宿　@　涸沢ライフ　4日目a>

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　勝手に登山サークル結成しました。その名も・・・・。第一弾は青森だ
　
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第１回 暴飲暴食ツアー @ 山形 青嵐舎 2日目

5月24日(日)

自然に目が覚めることの爽快さ！！

毎朝、こうありたいものである。

各々身支度していたら、すぐに食事の時間となった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　07:54　　朝食

　
　　

朝食はテーブルで頂く。

けっして気張った料理ではない。

献立的はごく平凡だ・・・

だけど、なんだ？この美味さは！！

素材感が違うと、“平凡な献立” は“特別な献立”へとランクアップする。

それとここの雰囲気もスパイスになっているはずだし、

あと、みんなと一緒に食べている事も、隠し味にはなっている。

こうやって私が美味しと感じるのは、

私が幸せだから・・・　　　感謝。

帰り際。

すぐ隣に住んでいるという、女将のご母堂が草餅を手土産に下さった。

まだほんのり暖かい。

せっかくなのですぐに頂く。

めちゃ美味い。

餡子キライの私でさえ食べれるのだから、よっぽど美味いのだ。

この心遣い・・・ニク～イ。

帰路は喜多方経由と決めた。

その途中、高畠ワイン工場へ寄り道。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11:48　　ワインを試飲中

　

高速1000円の恩恵なのか、

案外観光客がいて、賑わっている。

まずはガラス越しにワインの製造ラインを見学・・・

のはずだったが、週末だからなのか、ラインは止まっている。

開店休業にはガッカリ・・・。

そのまま、試飲コーナーへ。

ちっちゃなグラスを手に取り、

酒の飲めないふつつか者の私はチビチビ試飲。

やっぱり甘口が好き。

そして、お土産コーナーにある、各種試食品だって、たくさん食べちゃう。

そりゃ当然。

だってこれは “暴飲暴食ツアー ” なんだも～ん。

遠慮してたら、ツアーの趣旨から外れることになる。

たくさん試食をしたって、せいぜい小腹を満たす程度・・・

メインの胃袋は「お腹空いたよ」サインを送っている。

喜多方へ急ぐ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13:31　　喜多方ラーメン

　

目当てのお店もない。

観光ガイドもない。

私が昔食べた店の記憶すらもない。

店を探すのにちょっと苦労してしまった。

この先、最初にあった店に入る

っということで車を流すが、

なかなか店がない・・・。

姐さんの「あっちにラーメンっと書いてある看板が見える」っという千里眼を頼りに、

そちら方面へと向うと、そこはちょうど駅前近くで、

なかなか繁盛しているラーメン屋さんであった。

ラーメンと餃子を注文。

十分満足のいけるラーメンでした。

このラーメンで “暴飲暴食ツアー ” はピリオドかなっと思っていたら、

〆がありましたよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17:37　　ホワイト餃子

　

亀有でホワイト餃子。

給料日前っとこともあり、並ぶ事を覚悟で行ってみたが、

幸い、すんなり着席できた。

一人　焼餃子10個＆水餃子適宜＆ライス

旨い。

これ以外言葉は不要だ。

こうして第１回 暴飲暴食ツアー は成功裏に終わった。

TOKUさん、ZINさん、久子姐さんありがとうございました。

サイコーに楽しかったです。

第二回暴飲暴食ツアーで、再びお会いできるのを楽しみにしています

追記：ZINさん、運転ありがとうございます。
並びに、私は後部座席でずっと寝っぱなしでした。
深くお詫びします。

Licca*

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☆
第１回 暴飲暴食ツアー @ 山形 青嵐舎　1日目 ①

第１回 暴飲暴食ツアー @ 山形 青嵐舎　1日目②

第４回プルプルお肌の会に出席 ♪

謎の打上げで、カムジャタンを食す

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横浜開港祭を祝うブルーインパルス展示飛行、会社の窓からちょっと見えた。
今日のは予行だったらしいけど、あの爆音と姿。カッコよかった。　
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第１回 暴飲暴食ツアー @ 山形 青嵐舎 1日目②

5月23日(土)

途中、産直の店、酒屋とかによって、

ようやく青嵐舎に着いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15:43　　青嵐舎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ステキなたたずまい

この宿の外観を見ただけで、

ここで過ごすひと時がステキであることを確信できた。

まずは２階に共用スペースで到着祝いの乾杯。

このままホッコリしたいところだが、せっかくココまで来たのだから、

近所に散歩に出かけることにする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17:01　　ブナの森

　
　　

遠くで作業している人、

空を飛んでいるツバメ、

田んぼに浮かぶカモ、

肌をよぎるそよ風。

それ以外動いているものがあまりない。

途中、アドベンチャーコースなる看板に促され、森へと入る。

どの木もみんな背が高い。

関東ではまず見ない背の高さ。

陳腐な表現を使わせていただくと・・・

空を貫く

まさにそんな感じ。

再び看板が・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17:11　　選鉱場

右に行くと「選鉱場」なるものかあるらしい。

右に折れる。

しばらく森を歩いて、周りが開けたら、そこが選鉱場。

怖いところだった・・・

早々に退散した。

また、もとの舗装道路に戻り、

復路は土手っぽい所を歩いた。

途中あぜ道を通ったのだが、

私、あぜ道を通ったのは、生まれて初めて。とっても印象的だった。

あぜ道の先に、作業している人がいて、

すれ違う際、淡い挨拶を交わす。

この淡さがいい。仰々しくない、わざとらしくない、でも横柄じゃない。

成熟した大人のカッコよさを感じた。

再び舗装道路に入り、宿へと向う。

宿に戻ったのが18時チョイ前。

すぐに食事となった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18:07　待望の山菜膳

会席料理と見まがうような美しい盛り付け。

ご主人さんから料理の説明を受けるが、

なにせ山菜オンチの私、当然チンプンカンプンで、ただただ頷いているばかり。

写真の料理の他、天ぷら、ブタの角煮、汁もの、ご飯、デザートがでました。

山菜っと侮ってはいけない。

決して田舎料理にはなっていない。

これは春を調理した究極の贅沢料理！！ なのだ。

食べていて思った。

料理はセンスだな～って。

素材選び、調理方法、味付、盛付、器、全てトータルで評価される。

私にとって、この夕食はパーフェクト、っと評価したい。

夕食後、お風呂を汗をながし、

遅くまで２階に共用スペースで語り合う。

今日は、とってもステキな一日だった。

つづく

Licca*

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第１回 暴飲暴食ツアー @ 山形 青嵐舎　1日目 ①

2009 GW ☆ 涸沢で重大な過失を犯す

女のたしなみ

山ヤの美白道

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　二枚爪地獄から抜け出せたみたい・・・　
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第１回 暴飲暴食ツアー @ 山形 青嵐舎 1日目 ①

5月23日(土)

先週の初め、いつもお世話になっている姐さんから

山形の朝日連峰の麓にある、山菜料理をふんだんに出してくれる民宿に行きませんか？

とお誘いを受けた。

山菜料理に興味津々の私は、すぐに飛びつきたかった。

だが、待てよ・・・

山ヤが誘っているだけに、プチ登山がオプションでついているかもしれない・・・

まだ膝の痛い私には、プチ登山であってもチョイキツイ。

交換条件を出してみた。

「山に登らないなら、行きたい」

姐さんからの返事は「山は登らない」っとのことなので、快諾。

久々に普通の女性が企画するような、おしゃれな旅行ができるぞ！！っとワクワクだった。

が・・・所詮山ヤが企画する旅行であった。

今回の旅行には「暴飲暴食ツアー」という粗野な企画名がつき、

２３日の０時に秋葉原で待ち合わせ、

途中のＳＡでテントを張って仮眠するとの事。

あぁ～なんて事だ。

山に行かないのに、テントで寝るのか。

初っ端から、普通の女性が企画するであろうおしゃれな旅行から、

果てしなく乖離してしまってるではないか・・・

絶望に打ちひしがれてはいたが、立ち直るのも早い。

予定通り待ち合わせ、上河内ＳＡで仮眠する。

起床。

上河内ＳＡで朝食を採りながら、今日のコースを相談。

いろいろ議論の末、まずは仙台へ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　10:15　 七夕館見学後、鐘崎でかまぼこ試食

笹かまぼこで有名な鐘崎併設の七夕館を見学。

ここには、前年度の受賞作品が展示されている。

小さい頃、平塚の七夕には行ったらしいけど、記憶には残ってないから、

こうやって七夕飾りをじっくり見るのは初めて。

きれいだな。

この七夕のモチーフ、よーく観てみると宇宙的にみえてくる。

天辺の大きな球は惑星

下部の房は銀河

私にはそう見えました。

館内を一周し、最後に短冊に願いを書き、笹に吊るす。

鐘崎の店内へ。

当然試食しまくりました。

「おいしい」　を連発。

それは「これを買って帰ろう」っを意味するのではなく、

「おかわりしちゃおう」っを意味する。

ご馳走様でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11:06　　場外市場でホタテを食す

お次は塩竃へ。

場外市場に行きました。

扉から中に入ってすぐ、

ホタテを食べている人に目が留まってしまった。

つられて私たち４人もホタテを食べることに。

1つ１８０円。

ヒモが特においしかった。

横で岩ガキを食べている人がいる・・・

デカ！！

それに「美味い！」っと言っている。

ホタテじゃなくて、カキにすればよかった・・・後悔。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11:26　海鮮丼

お腹が空いてきた。

わかめを売っているおばあちゃんに美味しい店を尋ねる。

寿司屋っと聞いて向ったのだが、

着いてみると、一見 食堂風。

寿司屋じゃないな～っと思いつつ、他に店もなさそうなので、ここに入る。

１８種類も入った海鮮丼を注文。

１５００円也。

ご飯になかなかたどり着けないくらい、

具が何層にも重ねられている。

そこで姐さんがヒコマロ風に「海鮮丼の玉手箱だ～」って・・・

まさにその通り。

いや～美味かった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12:04　　お米のジェラード

塩竃の観光冊子に掲載されていた写真にツラレ、

デザートにジェラードを食べに行くことに、全会一致で決定。

向った先はマリンゲート塩釜。

各々違う味をチョイス。

試食させてもらったが、私はお米のジェラードで大正解。

でもこれ・・・お米味ではないよね。

ミルクジェラードにお米の粒が入っているだけみたい。

それでもいいんだ。おいしかったんだも～ん。

食べながら、ちょいっと散歩・・・のつもりでいたが、

すぐに駐車場に着いてしまった。

これから待望の青嵐舎へと向う。

車窓からの景色が、よかったな～。

目に入ってくるもの全てホンワカしてて柔らか～い。

山が丸っこくってかわいいの。

刺激物がないんだな。

威圧的な建造物とか、ドデカい看板とか、ギラギラネオンとか・・・

唯一、私たちが今走っている高速道路が、刺激物なんだろうけど・・・

私には足元は見えてないから気にならない。

目に優しい景色に囲まれて、とっても心地よかった。

青嵐舎、どんな所なのかな。

期待がふくらむ。

つづく

Licca*

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☆
第１回 暴飲暴食ツアー @ 山形 青嵐舎　1日目②

課外活動 ★ 伊豆大島でシュノーケリング

課外活動　☆　大室山で登山???

膝痛シリーズ　☆　経過報告

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　二週間ぶりに化粧してみた。してもしなくても変らなかった　
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謎の打上げで、カムジャタンを食す

名目は “打上げ” であったのだが、

いったい何の打上げなんだろう。

アノ打上げはとうに済んでいるし・・・う～ん

ま～細かいことは抜きにしよう。

名目がなんであれ、みんなが忙しい中練馬に集まり、

食卓を囲むことができたことこそ、

大きな意味があるのだ。

５月２１日(木)、練馬のオセヨに集まったのは６人、

それも全員(自称)美女ばっかりであるから、驚きだ！！

本来なら美男が一人加わるはずであったが、

生憎の体調不良で欠席・・・さぞ残念であったろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　カムジャタン→

今回のメインデッシュは、“カムジャタン”。

みなさんはこの韓国料理ご存知でしたか?

実は、私・・・初耳。

っというより、

韓国料理は焼肉とビビンパとチヂミとトックしか食べたことのない

田舎者なのですから、知る由もないのは当然のこと。

なので、まずお勉強。

カムジャタン"とは、豚の骨の中でもしっぽと背骨を長時間ぐつぐつ煮込んだスープをベースに粉唐辛子とゴマ、ニンニクでピリッと辛みのあるコクスープを作り、それにネギやエゴマの葉、ぶつ切りのジャガイモ（韓国語でカムジャ）を入れて煮た鍋のこと。

なるほど～。

コラーゲンたっぷり。

カプサイシンもごっそり。

明日のお肌のプルプル感を想像させずにいられない鍋ですね。

しかしながら、この私・・・

この鍋を食べる前に、

チヂミやら、トッポキやら、肉やらを、

無計画に食べてしまっていた為、

胃袋の内容量が既に90%近くに達していて、

この鍋をじっくりと味わう胃袋の余裕がなかった。

残念・・・

それでも３時間近く、楽しいひと時を過ごせたのは、

とっても幸せなこと。

みんな、ありがとう。

Licca*

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☆
第４回プルプルお肌の会に出席 ♪

2009 GW ☆ 涸沢で重大な過失を犯す

女のたしなみ

山ヤの美白道

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　今日はトントンのお誕生日です　
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春の山下り～ ☆ 御岳山～日の出山

狙わずに撮った、日の出山山頂のショット

日程　２００９年５月１６日　

行程　御嶽駅→御岳山→御岳神社→日の出山→つるつる温泉→武蔵五日市駅

メンバー　Ｌ：Ｌｉｃｃａ*、ひろみちゃん、とし君、えりちゃん、としみちゃん

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私の一番好きな山行形態が、

コノ 【山下り】 。

登りにロープウェイ、ケーブル等を利用し、

下りは自らの足を使って下山するっというものだ。

【山下り】 は、山をほとんどやらない人を山に誘うのに、

最も適している行程なのだ。

実際は登りよりも下りの方が、足にはキツイし、怪我しやすくて危険なのだが、

みんなは登りを懸念して、山を登るのを避けるキライがある。

なので、今回は下山時間がわりと短いこのコースをチョイス。

その上、「温泉付きだよ」ってことになりゃ～　　ムヒヒヒヒ

早速誘ってみた・・・

４人も釣れた

御嶽の駅からバスに乗り、下車してからケーブルの駅までの上り坂が1回目の核心。

ひろみちゃん、大汗かいてます。

御岳神社までの道のり、

神社入口からの階段、

日の出山までの登り、

ひろみちゃんのかく汗で、

手にしているタオルの水分の含有量が、増加の一途をたどっています。

よーやく日の出山山頂。

「さ～て、みんなにウィンナーと茶豆のさつま揚げを振舞っちゃうぞー」

「日程調整に貢献してくれた、としみちゃんは特別一個多く食べれまーす」

なんていいながら、ザックを開けるが、

肝心のモノを、自宅の冷蔵庫にいれっぱなしでドアを出たことに、

今、コノ瞬間気がついた。

自己嫌悪。

フライパンが所在無げにたたずんでいた・・・

「でも、コーヒー持ってきてるからね～、食後みんなで飲もうね～」

っと名誉の挽回に励む。

今朝、９９円ショップで買った紙コップ付きコーヒー。

３ケ入りだと思って２ッ買ったのだが、、

見ると・・・２ケ入りだった。

「ショボボ～ン　一人分足りない 」

失敗ってなんで重なるんだろう。

いたたまれない。

穴でも掘ろうかっ。

でもね、みんなはやさいしから、もちろん不問にしてくれた。

さて、この山行のメインイベントの下りだ。

私自身、コースタイムよりも長く感じた。

なので、他のみんなはそれ以上に長く感じたのではないかな。

待望のつるつる温泉到着。

いい湯　だったな～。

ちょっとぬめりがあって、肌に絡む感じがいいな。

お風呂あがってから、30分ほど休憩し、３時１５分のバスに乗るつもりであったが、

ビールの大量摂取で、おしりの根が急成長してしまったため、

１時間延長し４時１５分のバスに急遽変更。

このアバウト感・・・スキ

楽しかったな。

山よりも・・・

みんなでたわいもないおしゃべりをしながら歩いたことが。

みんな、どもうありがとう

Licca*

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風の硫黄岳　☆　それぞれのご褒美

♪遥かな尾瀬～　重い空～　１日目

♪遥かな尾瀬～　重い空～　２日目

どんびしゃ!! カタクリ　＠　御前山

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　今日は謎の打ち上げ
　
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宦官、っと呼ばないで！！

「なんで僕がこんな目に遭わなきゃならないんだ」

読者のみなさん、こんにちは　トントンです。

５月１６日、僕は去勢の手術をさせられました。

術後、歩くと傷口が気持ち悪い感じがするので、

ずっと座ったまんまでいます。

いつものように、家庭内運動会ができなくて、とっても退屈です。

最悪なことに、傷口をいじったりしないようにと、

“エリザベス” っと呼ばれているネッカーを無理矢理つけられてしまいました。

こんなのつけてたら、邪魔だし、おもちゃで遊べないし、ガムをかじる事もできません。

とっても不愉快です。

念には念をっと言ってLiccaママとバーバは、

ハンカチで作った即席パンツを僕に履かせます。

これもフンドシのようで、履き心地が良くありません。

それなのに、ちょっといじろうものなら、すぐさまデコピンされるし、

僕のパンツ履いている姿がおかしいらしく、

犬の気も知らずに、ゲラゲラ笑うからとっても頭にきます。

トドメは、僕を 「宦官」 っと呼ぶことです。

図太い僕も、この言葉には参ってしまった・・・

うれしいこともあります。

いつもは一人でゲージの中で寝るのですが、

今回は特別にLiccaママと寝るのを許されました。

悪く解釈すれば、監視されていることになるのですが、

それであってもとってもうれしかったので、ネッカーをつけたまま、

Liccaママのお布団の中に入って寝ました。

こんな生活ではストレスがたまるのも当然です。

おしっことウンチの回数が極端に少なくなってしまった・・・

最悪です。

腹いせに、バーバの部屋のドアをかじってやったら、

案の定、しこたま怒られてしまった

とにかく、家族のみんなには、

犬の気持ちを知る努力をしろ！！

っと言ってやりたいです。

生後十二ヶ月弱、

心身ともに、最悪の日々を過ごしているトントンでした。

Licca*

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膝痛シリーズ　☆　経過報告

フツーな休日

課外活動　☆　ゲレンデスキー　　万座編

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　相当忘れっぽくなっている・・・先週土曜日にも、ウィンナーとさつま揚げ忘れてがっくり
　
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2009 春合宿 @ 涸沢ライフ 4日目

日程　２００９年５月２日～６日

メンバー　Ｌ：Ｓ田、ジッピ、Ｓ藤、Ｌｉｃｃａ*

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５月５日

今日は、涸沢を退去する日。

っとは言っても、帰京はせずに、小梨平で他パーティーと合流し、打ち上げをすることになっている。

なので、急いで下山することもないので、

下山前に、ちょっくら雪訓をすることにした。

メニューは、

　1.トラバース時の足の運び方の確認

　2.グリセードの練習

　3.滑落停止の練習

陽が昇るにつれ、斜面に陽が当って、雪が緩んできた。

当初の予定よりも、早めに訓練を切り上げる。

テント撤収し、７時４０分頃、涸沢を後にする。

横尾で２０分ほどの大休止。

再び、歩みを徳沢へと向ける。

新村橋。

Ｓ田リーダーと北尾根を感慨深げに望んでいると、

橋の手前の丸太の陰から、怪しげな３人がワッと出てきた・・・

久子姐さん、ひーちゃん、ばばっちだ～♪

私たちが横尾の手前にいる時、既に徳沢にいたのに、

ずっーと待っててくれた上、ここまで迎えに来てくれたんだぁぁ！！

メチャクチャうれし～♪

しかしこの３人・・・

３日間 (久子姐さんは４日) も北アルプスを縦走していたとは思えないほど、美しい。

それに引き換え、私ったら・・・顔が半分日焼けてて、ドロボーのような面をしている。

一緒に歩くと、比較されそうで、気が引ける。

徳沢で再びソフトクリームを食べていると、

心配な情報が入る。

情報を一通り聞いてから、９人で小梨平へ。

小梨平に到着。

キャビンを見て ビックリ！

涸沢でドロボー面を引き起こしてしまった、私のセレブ生活よりも、

このキャビンに泊った上高地散策組の方が、

セレブ的には明らかに上だ。

上には上がいるものだっ。

自分の認識の狭さを実感。

まずはお風呂。

上高地 アルペンホテルまでの往復の道のりは遠いけど・・・

足が棒になってても、体がフラフラになってても、

何が何でもお風呂に入るのだ。

だって、お風呂にはいって、はじめて山行は完結するのだから。

お風呂の明るい照明の下で、で改めて自分の顔を見る。

分かってたことだけど、やっぱりショック

改めてじっくりみてみると、

唇が水ぶくれで白くなっている。

これはまさに・・・

昔シブヤにいた、黒い顔に、白い口紅をした、ヤマンバ娘ではないかっ！！

こんな顔で、涸沢でセレブってたんだぁぁ。

哀れ。

なっちゃったものはしかたがない。

無理矢理、開き直きなおることとする。

心配なこともあったけど、

夕方、無事全パーティー揃いました。

この際、全パーティーご紹介しちゃいましょう。

5/1 - 5　　高瀬ダム～北鎌尾根～前穂高岳　　 タマちゃんパーティー　２名
5/2 - 5　　北穂高岳＆前穂北尾根5.6コル　　Ｓ田パーティー　４名
5/3 - 5　　新島々～霞沢岳～八右衛門沢　　Ｋ村パーティー　２名
5/3 - 5　　大天井岳～常念岳～蝶ヶ岳 　　Ａ松パーティー　４名
5/4 - 5　　 前穂高岳　　　　　　　　　　　　　Ｋ原パーティー　２名
5/4 - 5　　上高地散策　　　　　　　　　　　　Ⅰ田パーティー　９名

AND

5/2 - 5　　新島々～霞沢岳～蝶ヶ岳　　久子姐さん　単独

上高地散策組が用意してくれた食材で、バーベーキュー開始。

イャャャ～豪華だった。

ホントォォォ～楽しかった。

最高の春合宿だったよ～。

みんな、ありがとう

Licca*

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2009 春合宿　@　涸沢ライフ　3日目

2009 春合宿　@　涸沢ライフ　2日目

2009 春合宿　@　涸沢ライフ　１日目

2009 GW ☆ 涸沢で重大な過失を犯す

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　泣きっ面に蜂なのだ。気が向いたらエントリーします
　
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第４回プルプルお肌の会に出席 ♪

お肌も心もダメージを負っている 今日この頃

タイミングよく、【プルプルお肌の会】の第４回大会が開催されたので、

待ってましたっとばかり、参加しました。

プルプルお肌の会っとはなんぞや？

それはね、お肌に良いとされている食材を食べて、お肌をプルプルに保と～ぜ～っ、

という趣旨の会でなのです。

まず、今までの流れをご説明しましょう。

第１回　　コラーゲン鍋　　　中目黒　（汁）ハレノヒ

第２回　　欠席したので不明

第３回　　フカヒレ三昧コース　　横浜中華街　　廣翔記

第４回　　黒豚焼酎蒸しコラーゲン入り　　銀座　　博多 筑前屋敷

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒豚焼酎蒸しコラーゲン入り→

コラーゲン入りの食事の美味しさに満足

翌日お肌のプルプル感に満足

ダブルの満足を享受できるのです。

コラーゲン入りっと聞いただけで、プラシーボ効果により、

摂取する前からお肌がプルプルしてきたような錯覚を覚えます。

その上、実際に食べちゃったら、こりゃ～もう効果絶大に決まっているでしょう。

・・・・たぶん。

毎回とっても楽しみな会なのですが、

この日(14日)、朝から人間ドックに行っていました。

バリウムを飲んだ影響で、胃がドンヨリしているような感じ。

(↑ 下剤で出すべきものは出してあるけど)

こんなお腹の調子では、お食事を美味しく頂けないかも、

なんて心配しておりました・・・

そしてついさっきまで、人間ドックの結果で体重が去年よりも２キロ増していたことよにり、

食欲への自制を誓っておりました・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水炊きコラーゲン餃子→

なのに

場の雰囲気なんでしょうかね～、

食材の中にコラーゲン投入のシーンなど見ちゃったら、

テンションあがって、

食欲も急上昇。

私ったら、がっついて食べてるじゃないの。　

その上、汁まで残さず・・・

美味しいもの食べている時は、ダイエットのバカらしさを思ってしまうけど、

でも、体重計に乗った瞬間、ダイエットの必要性を激しく思うもの！

矛盾で、心はいつも揺れ動いている・・・

何においても、いつもふらついている私の心。

それを楽しむのも、いいかも。

Licca*

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女のたしなみ

山ヤの美白道

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